劇情莉子は僕と同じクラスの幼馴染。一緒に受験勉強していたある日、莉子に言われるがまま初めて女の子のおっぱいを触った。それからというもの、学校でも放課後でも莉子のおっぱいが気になって仕方ない僕は、暇さえあればコソコソおっぱいを触らせてもらう毎日。そして特に乳首が気持ち良いことを知った2人は…。