劇情今回は黒髪で清楚系。 おびえた感じであるが、どんないやらしい姿を見せてくれるのか期待できる。 「1着目 水色のパンティー」 1着目は、着用してきているパンティーを堪能していく。 履いている時間が1日より長いと言っているので、シミが期待できる。 脱がせて見ていくと、黄色いシミがびっしりついている。 匂いを嗅いでいくとおしっこと汗が混ざりあった匂いがたまらない。 さららちゃんに嗅がせると臭いと言っている。俺にはその臭い匂いがたまらないんだよ。 「2着目 白いパンティー」 清楚なさららちゃんに白が映えるな。 こんな綺麗な白にどんなシミがついているのか気になる。 このパンティーは3日連続で履いていたそうだ。俺のことを忠実に守ってくれて長時間履いてくれるのは嬉しいな。 俺がパンティー越しに触ってシミをつけてほしいというと、おびえながらも素直に触っている。 そのM加減が、とても興奮させる。 さらに、ローターでシミを作ってもらうよう要求してみる。 彼女は、おびえながらも俺の前で感じてイってしまった。 白いパンティーに黄色いシミがびっしり付いている。 おしっこの匂いがとても強い、さららちゃんはおしっこがパンティーにつきやすいんだな。 「3着目 紺色のパンティー」 3着目は、パンティーをさららちゃんに穿かせて食い込ませるようにしてシミをつけてもらう。 食い込ませると、クリトリスに当たって気持ちいいのか彼女は感じている。 まだ、シミの付きが甘いから立たせてローターでオナニーをしてもらおう。 さららちゃんの立ったままオナニーで感じている姿がたまらなくかわいい。 「4着目 緑色のパンティー」 パンティーには、すでにシミが大量についている。 さっそく嗅いでいくと愛液が乾燥した甘い匂いだが、これでは俺は満足しない…。 まず、四つん這いにさせてパンティーを食い込ませ俺がマ〇コ触っていくと感じてくれる姿がかわいい。 「5着目 水色のパンティー」 このパンティーもしっかりとシミが付いている。 しっかりとシミをつけてきてくれるさららちゃんはなんて真面目な子なんだ。もっといじめたくなる。 もっといじめたくなった俺は、彼女にお風呂場でおしっこをしてもらう。 俺の要求におびえている姿が最高だ。 我慢していたのか大量におしっこが出ている。おしっこでビショビショになったお股をパンティーに染み込ませる。 匂いを嗅ぐと頭がおかしくなりそうなくらい酸っぱい匂いが最高に気持ちいい。 「6着目 白いパンティー」 今回は、俺のたっぷり匂いを感じたい欲望が我慢できず、顔面騎乗位してもらう。 生暖かい息づかいが気持ちいいのか、上に乗って感じているさららちゃん。 かわいく感じてくれる姿に俺の興奮も最高潮だ。 「7着目 ピンクのパンティー」 最後のパンティーは、バイブでシミを作っていく。 そっとバイブを当てていくと気持ちよくなっている姿に俺は頭に血が上り、直接マ〇コに挿入する。 グイグイ入れていくと気持ちよさそうに感じている姿を見ると清楚なのになんて、いやらしい女の子なんだ。 俺のS心をくすぐってくれる。 バイブをいれたまますぐに彼女はイってしまった。 さららちゃんのパンティーは、グチョグチョに濡れて美味しそうなシミが大量に付いている。 シミを味わってみると既存のシミと新規のシミがとても甘みのある俺好みの味で最高だ。 今回は、黒髪で清楚なさららちゃんと遊んできた。 終始おびえた感じではあったが、とても素直で好感の持てる女の子だった。 また、会う約束もしてくれたしまた彼女のシミを堪能したい。